一番つまらない話。

ゲームの感想書いたり見た夢を書いたり思ったことを書いてみたり。

7月4日の夢

サイレントヒルの裏世界みたいな、錆と血液で赤錆色に染め上げられている大階段に人の首とか内蔵とか手とかがバラバラになって散らばっていたり、犬の口輪みたいなものをつけられた屈強なチェーンソーを持ち鉈を腰にくくりつけているような殺人鬼にバンバン人が殺されていったりしていた。
全体的にグロでゴアで追いかけ回されたりしてそれなりにスリルはあった。

けれど自分にはなんか汚い赤錆色のドラえもんみたいな丸い案内人がついていて、このグロでゴアな空間は実験云々の為のものと説明をしてくれた。
自分は実験対象ではなく、見に来ただけという立場らしかったのでいくらホラーでグロでゴアでも自分に害がないとわかりきっていたのであんまり怖くなかった。
ちなみにその後に大学の大教室みたいな所に移動し、教授のようなひとにホラー映画についての講義みたいなことを延々された。わりと面白かった。


そんな夢を見た。