一番つまらない話。

ゲームの感想書いたり見た夢を書いたり思ったことを書いてみたり。

2018-01-01から1年間の記事一覧

8月12日の夢

肩くらいまであるウェーブかかった黒髪の青年がいた。薄汚れてみずぼらしい格好はしていたが、よく見ると整った顔立ちをしていた。頭もそれほど悪くはなく、字の読み書きもちゃんとできた。昔どこかで教育を受けていたのだろうと彼を知る人は言った。彼には…

8月2日の夢

小さなかわいらしい町並みがあった。 雑貨屋さんがあって、パン屋さんがあって、道は石畳で植え込みがあった。テーマパークの中で、改札を潜るとそこに行けるのだ。そのこじんまりとしたテーマパークにもエリア別に分けられていて、お店のエリア、お花のエリ…

7月25日の夢

高校の友人たちとドライブがてらテーマパークに行くことにした。青い色を基調としたテーマパークで、入り口に横倒しになった大きなロケットみたいなものがある。その中に入るとチケット売り場やお土産屋があった。湖の湖畔にあるテーマパークで、宇宙をテー…

7月23日の夢

病院に潜入捜査をしにいくことになった。患者の不審死が増えたからだ。人体実験をしているという噂もあった。潜入する病院は物凄く大きな病院で崖のふちに建っており、回りには湖と木と山しかなかった。民家までは物凄く遠い。人里離れたところにぽつりと建…

7月22日の夢(昼寝)

青緑色の健康サンダルが玄関にあった。昔からあるような爪先が出て踵が無いタイプのサンダルだった。わたしは外にでなければいけないので、これ幸いとサンダルを履いた。履いて気がついた。健康サンダルには普通、沢山のぶつぶつした突起があるが、このサン…

7月12日の夢

小学校にいた。それほど仲良くなかった小学校の同級生が居て、クッキーをくれた。渦巻き模様のクッキーだった。席に座ってクッキーを食べていると、いつのまにか教室の席が埋まっていた。座ってぼうっとしていると、何かざわざわと騒がしかった。 しばらくぼ…

7月10日の夢

据え置きのテレビゲームをやることにした。そうすると自分がゲームの中にいた。広い寺のようなところで鬼に追いかけられるゲームだ。鬼は赤と黄色とピンクがいて、ずっとあちこちをウロウロと動き回っている。自分達は寺のあちこちに隠されているアイテム(雪…

7月8日の夢

電車に揺られて辿り着いたショッピングモールが我が家の台所で、自分はそこで生活保護的な何らかの保護の申請員をしている。するとマナーが悪い、所謂DQN的な一家がどやどやと入ってきてわめき散らす。嫌だけれども仕事だからと思って書類を差し出すと、ラッ…

7月7日の夢

母と旅行に行った。母はペーパードライバーで運転ができないはずだが自分が運転すると言う。実際車がないと不便なところなので運転してもらうことにする。若干危なっかしいながらも狭い住宅街を進んでいく母。助手席に座っている自分。細い道は狭くて同じよ…

7月6日の夢

電車の廃線みたいなところを空から見ていたら、ホラーな館に閉じ込められ、仲間と一緒に死んだ仲間の復活の儀式をしなければいけないということになった。他の五人くらいの仲間(見覚えは無い。ごつい兄さんとかヤクザみたいなおっさんとかツインテ眼鏡少女と…

7月5日の夢(二本立て)

自分が学校の教室に居た。前の席の女の子に袋に入ったカステラを貰った。嬉しくてその場でカステラを食べていたら、遠くの席からじっとカステラを見ている奴が居た。欲しいのかなとちょっと思ったけど、別にこちらからわざわざ声をかける気はなく、そのまま…

7月4日の夢

サイレントヒルの裏世界みたいな、錆と血液で赤錆色に染め上げられている大階段に人の首とか内蔵とか手とかがバラバラになって散らばっていたり、犬の口輪みたいなものをつけられた屈強なチェーンソーを持ち鉈を腰にくくりつけているような殺人鬼にバンバン…