一番つまらない話。

ゲームの感想書いたり見た夢を書いたり思ったことを書いてみたり。

7月22日の夢(昼寝)

青緑色の健康サンダルが玄関にあった。
昔からあるような爪先が出て踵が無いタイプのサンダルだった。
わたしは外にでなければいけないので、これ幸いとサンダルを履いた。
履いて気がついた。健康サンダルには普通、沢山のぶつぶつした突起があるが、このサンダルにはその突起が一つしかない。しかもその突起が物凄く隆起していて、履くと一点集中で体重がかかり、食い込んで物凄く痛いのだ。
思わずサンダルを脱ぎ捨てて母を呼びに行った。台所にいた母はのんびりと玄関まで出てきて、脱ぎ散らかしたサンダルと笑いながら訴えるわたしを見て、のんびりと「一個しか無いね」と言った。
わたしは母の言葉に頷いて、足つぼというけどめちゃくちゃ痛いと訴えたあと、二人で大笑いした。

 

そんな夢を見た。